両備記念財団より研究助成を受賞NEW

　分子遺伝部門の平松寛明研究員が、公益財団法人 両備檉園記念財団より研究助成を受賞しました。
研究テーマは「アルポート症候群モデルラットを用いた腎臓浸潤免疫細胞と病態進行との関連の解明」です。
詳細は、公益財団法人 両備檉園記念財団をご覧ください。

　

山陽新聞に掲載されました

　９月12日（木）の山陽新聞朝刊に掲載されました。
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高校生が見学のため来所

　７月22日（月）に岡山県立倉敷青陵高校の生徒さん20名が見学のため来所されました。

　

北海道大学で講演

　６月18日（火）に北海道大学の低温科学研究所でセミナーが開催され、分子遺伝部門の
松山誠部長が講演しました。

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GONAD法講習会を開催

　５月15日（水）にネッパジーン株式会社主催の第18回GONAD法講習会を重井医学研究所で
行いました。分子遺伝部門のスタッフがセミナーと実技の講師を務めました。

Top Cited Articleに認定

　重井医学研究所が開発したモノクローナル抗体作製法の論文が、WILEY Top Cited Article 2022-2023 に認定されました。
論文はこちら

松山部長がWCN’24で発表

　４月13～16日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催された世界腎臓学会議（WCN2024）で
松山誠部長がポスター発表を行いました。
WCN2024 世界腎臓学会議

平松研究員が入職NEW

　４月１日（月）付けで平松寛明研究員が入職しました。