下記の9名がスライドによる発表を行い、それ以外の人は口頭でこの1年間の
活動や取り組み内容などを報告しあいました。その後は、持参した標本などを話題に自由な交流がなされました。
〇スライド報告
大森 斉 「2019年の昆虫観察:クロアナバチとタテジマカミキリを中心に」
青野孝昭 「2019 虫のアルバムから」
安田剛長 「岡山県のネアカヨシヤンマの観察」
小橋理絵子「チョウセンホソミコバチ 〜岡山の場合〜」
三宅誠治 「岡山県のヒサマツミドリシジミの生息状況」
岡本 忠 「偶然目にしたカマキリとナガカメムシの生態」
末宗安之 「2019年の岡山県美作市と兵庫県佐用町の昆虫」
中村具見 「2018〜2019 チョウの生態観察記録から 」
奥島 雄一・三宅 誠治「井上立コレクションの発見」
※詳しくは「KURAKON」91号をご覧ください。 |