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連絡紙「KURAKON」は会員への連絡事項が中心となります。採集記や随筆など自由な内容の記事も載せています。
なお、昆虫のデータに関わる記事も含まれますが、読者におかれましてはこれを正式な記録としては取り扱わないようにお願いします。
● KURAKON の記事内容
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←KURAKON No.104 2024.7.1 発行
【主な記事】2024年倉敷昆虫同好会夏季例会案内・事務局より・昆虫館植物園の共催行事について・倉敷市立自然史博物館の催し物案内・2013年以降倉敷昆虫館へ寄贈された昆虫標本・交換文献・寄贈図書 |
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←KURAKON No.103 2024.4.4 発行
【主な記事】2023年倉敷昆虫同好会年末例会・事務局より・会員皆様へのお願い・一泊採集観察会のご案内・岡山むしカフェの紹介・倉敷市立自然史博物館の催し物案内・2013年以降、倉敷昆虫館へ寄贈された昆虫に関する主な図書・交換文献・寄贈図書 |
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←KURAKON No.102 2023.11.16 発行
【主な記事】2023年倉昆一泊調査会報告・2023年度夏の例会を振り返って・2023年度年末例会のご案内・倉敷昆虫館からのお知らせ・越冬体制に入ったピンク色のクビキリギス・事務局より・交換文献・受領図書など |
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| 倉敷昆虫館はしげい病院にあります。展示および収蔵標本は主に倉敷昆虫同好会員による半世紀以上の調査活動の成果によるものであり、そのうち3200種14000点を展示しています。
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| 倉敷昆虫館のホームページへ |
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