▲開会の様子。約80人もの参加者があり、とても温室の多目的スペースには入りきらないので、温室北側に出て挨拶を行いました。 | |
▲まずは綿毛になりかけのオキナグサの説明から。お爺さんの白髪頭に似ていますよね? | ▲池の中にあるミツガシワについて解説中。カシワの葉に似ているからミツガシワ…というよりも? |
▲湿地エリアに移動。足元に地味ですが珍しい植物、キビノミノボロスゲが開花中。 | ▲木道の上でこれから湿地の解説。手前の紫の花は咲き始めたカキツバタの花。 |
▲ずら~っとならんだ80人の参加者。実は木道に収まりきらず、参加者は湿地南側を取り囲んでいます。 | ▲湿地北側の池でショウブについて解説中。希望者には閉会後に端午の節句のショウブ湯用に進呈しました。 |
▲竹林でタケの話と桜の一種、ウワミズザクラについて解説中。タケノコがたくさん出ていましたが、参加者が多いので、閉会後、希望者のみでタケノコ掘り体験を行いました。 | ▲温室エリアに戻って、温室内の植物について解説しました。ウラシマソウやムサシアブミなど、テンナンショウ類の花を観察しました。 |
▲温室内のアキギリやクサヤツデなどの余剰苗をプレゼント。あっという間に無くなってしまいました。 | ▲閉会後、希望者は湿地エリアに行って、タケノコ掘り体験をしてもらいました。ショウブのプレゼントも行いました。 |