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病院紹介

厚生労働大臣の定める掲示事項


1.入院基本料に関する事項 

  • 一般病棟
    当院の入院棟4階病棟は、「急性期一般入院料4」を届出しており、1日に看護を行う看護職員数は入院患者10人に対して常時1人以上を配置する病棟で、1日に12人以上の看護職員が勤務しています。

  • 地域包括ケア病棟
    当院の入院棟2階病棟・3階病棟は、「地域包括ケア病棟入院料1(13対1)入院基本料」を届出しており、1日に看護を行う看護職員数は入院患者13人に対して常時1人以上を配置する病棟で、入院棟2階では1日に10人以上、入院棟3階では1日に9人以上の看護職員が勤務しています。

  • 障害者施設等一般病棟
    当院の入院棟1階病棟・外来棟3階病棟は、「障害者病棟入院基本料(10対1)」を届出しており、1日に看護を行う看護職員数は入院患者10人に対して常時1人以上を配置する病棟で、入院棟1階は1日に13人以上の、外来棟3階は1日に12人以上の看護職員が勤務しています。

2.DPC対象病院について 

当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。
※医療機関別係数 1.1797
[基礎係数(1.0063)+ 機能評価係数Ⅰ(0.1382)+ 機能評価係数Ⅱ(0.0325)+ 激変緩和係数(0.0027)]

3.中国四国厚生局長への届出事項に関する事項

基本診療料
一般病棟入院基本料 急性期一般入院料4(10対1) 医療安全対策加算2・医療安全対策地域連携加算2
障害者施設等入院基本料(10対1) 感染対策向上加算2・連携強化加算・サーベイランス強化加算
地域包括ケア病棟入院料1(13対1) 協力型臨床研修病院入院診療加算
小児入院医療管理料5 患者サポート体制充実加算
急性期看護補助体制加算(25対1) 療養環境加算
看護補助体制充実加算1 重症者等療養環境特別加算
特殊疾患入院施設管理加算 病棟薬剤業務実施加算1
入退院支援加算1・入院時支援加算・総合評価加算 後発医薬品使用体制加算1
栄養サポートチーム加算 認知症ケア加算2
診療録管理体制加算2 せん妄ハイリスク患者ケア加算
医師事務作業補助体制加算1(50対1) 医療DX推進体制整備加算
データ提出加算2 協力対象施設入所者入院加算

特掲診療料
糖尿病合併症管理料  脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算
糖尿病透析予防指導管理料  運動器リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算
慢性腎臓病透析予防指導管理料 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算
ニコチン依存症管理料 心大血管リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算
がん性疼痛緩和指導管理料 がん患者リハビリテーション料
がん治療連携指導料 人工腎臓(慢性維持透析1)
肝炎インターフェロン治療計画料 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
排尿自立支援加算・外来排尿自立指導料 透析液水質確保加算・慢性維持透析濾過加算
地域連携診療計画加算 導入期加算2・腎代替療法実績加算
薬剤管理指導料 在宅血液透析指導管理料
遠隔画像診断  胃瘻造設術
医療機器安全管理料1 無菌製剤処理料
検体検査管理加算(Ⅱ) 小児食物アレルギー負荷検査
輸血管理料Ⅱ ヘッドアップティルト試験
輸血適正使用加算 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
CT撮影及びMRI撮影 入院ベースアップ評価料
「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院

4.入院食事療養に関する事項 

当院では、入院時食事療養(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)の届出をしており、管理栄養士によって管理された給食が適時(夕食については午後6時以降)、適温で給与されております。
ご負担いただく一食あたりの金額は以下の通りです。
対象者の分類 標準負担額(保険適用時の1食あたりの食事代)
A B・C・Dに該当する方以外 490円
B 小児慢性特定疾病児童等又は指定特定医療を受ける指定難病患者(C・Dに該当する方以外) 280円
C 低所得者Ⅱ 過去1年間の入院期間が90日以内 230円
過去1年間の入院期間が90日以内 180円
D 低所得者Ⅰ 110円

5. 明細書の発行状況に関する事項

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担が無い方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称やおこなわれた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解をいただき、ご家族の方が代理で会計をおこなう場合のその代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

6. 後発医薬品使用体制について

厚生労働上の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分に安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
後発医薬品への変更について、ご理解とご協力をお願い致します。

7.医療情報取得に関して

当院はオンライン資格確認について、下記の整備を行っています。
  • オンライン資格を行う体制を有しています。
  • 当該保険医療機関を受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
  • マイナンバーカードが健康保険証として使用できオンライン資格確認を行っています。
  • マイナンバーカードによる薬剤情報や特定健診の情報等を患者さんが同意すれば活用して診療することができます。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みについては、今後導入を行う予定としております。

<令和6年6月から>
初診 従来の保険証を利用(マイナ保険証利用なし)
情報取得・活用の同意なし
医療情報取得加算1 3点
マイナ保険証利用
情報取得・活用の同意あり または 紹介状持参
医療情報取得加算2 1点
再診 従来の保険証を利用(マイナ保険証利用なし)
情報取得・活用の同意なし
医療情報取得加算3 2点
(3月に1回)
マイナ保険証利用
情報取得・活用の同意あり または 紹介状持参
医療情報取得加算4 1点
(3月に1回)

8.保険外負担に関する事項

当院では、健康保険法に基づく療養の給付と直接関係のない項目について、その使用料、利用回数に応じた実費のご負担をお願いしています。
保険外負担金の一覧表はこちらをご覧ください。

9.保険外併用療養費

1.180日を超える入院に係る特別料金徴収のお知らせ
①厚生労働大臣の定めるところにより、長期間入院されている方の入院料が一部保険給付対象外となっているため、特別の料金を徴収させていただいております。
②対象患者さまには、下記の金額を請求させていただきます。
なお、特別料金を請求させていただく方には、事前にご連絡いたします。
③ご不明な点については、お気軽に医事課までお問い合わせください。
入院料の区分 患者さまから徴収させて戴く金額
入院棟4階 一般病棟入院基本料 1人1日当たり 2,412円(消費税込)
2.特別の療養環境の提供

差額病室料金表(消費税込)
病 室 代
(1日につき)
部 屋 番 号 設    備
個室 A
8,800円
入院棟1階:125 126 127
入院棟2階:225 226 227 228 230
入院棟3階:325 326 327 328 330
入院棟4階:425 426 427 428 430
洗面 シャワーユニット トイレ 床頭台 セーフティボックス テレビ 冷蔵庫 ブルーレイ 応接セット チェスト
個室 B
3,300円
入院棟2階:201
入院棟3階:301
洗面 トイレ(3名共同) 床頭台 セーフティボックス テレビ 冷蔵庫 ブルーレイ ソファー チェスト
個室 C
4,400円
入院棟1階:125
外来棟3階:350 352
洗面 トイレ 床頭台 セーフティボックス テレビ 冷蔵庫 ブルーレイ  応接セット チェスト
2床室
2,200円
入院棟1階:103 122 123
入院棟2階:202 203 205 206 221 222 223
入院棟3階:302 303 305 306 322 323
入院棟4階:
403 405 406 422 423
洗面 トイレ(2名共同または4名共同) 間仕切り家具 セーフティボックス テレビ 冷蔵庫 ブルーレイ
外来棟3階:361 362 363 365 371 372 373 洗面 チェスト 床頭台 セーフティボックス テレビ 冷蔵庫 ブルーレイ

10.院内掲示が定められている手術の実施件数 (2023年1月~2023年12月 実績)

区分1に分類される手術 手術の件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 0
王斑下手術等 0
鼓室形成手術等 0
肺悪性腫瘍手術等 0
経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 0
区分2に分類される手術 手術の件数
靱帯断裂形成手術等 0
水頭症手術等 0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術 0
肝切除術等 0
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0
区分3に分類される手術 手術の件数
上顎骨形成術等 0
上顎骨悪性腫瘍手術等 0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術等 0
同種腎移植術等 0
区分4に分類される手術 手術の件数
腹腔鏡下手術 0
その他の区分に分類される手術 手術の件数
人工関節置換術 0
乳児外科施設基準対象手術 0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 0
経皮的冠動脈形成術,経皮的冠動脈粥腫切除術,経皮的冠動脈ステント留置術 0
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