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診療科・部門

ヘルスケア外来


プラセンタ注射45~59歳保険適用

当院のヘルスケア外来では、総合内科専門医が患者さんの身体の悩みをプライバシー保護に配慮しながらお聞きします。

ヘルスケア外来での診療について

女性の更年期障害など身体のお悩みをお聞きします。
そのうえで必要であれば婦人科、泌尿器科、乳腺外来など専門の適切な医療機関へご紹介させていただきます。
プラセンタ注射は45ー59歳の更年期障害など医師が診断をした方が保険適用です。

ヘルスケア外来

更年期障害について

一般に、閉経前後5年の約10年間を更年期と呼びます。
図のように30代後半ごろから、エストロゲンが穏やかに減少し始めますが、45歳前後から減少が加速し、50歳前後で卵巣からの分泌が止まり閉経を迎えます。

女性の体と心を長年にわたって支えてきたエストロゲンがなくなるため、自立神経が乱れてイライラしやすくなったり、のぼせやほてりの症状が出たりと、心身の不調が現れやすくなります。

女性の体とエストロゲンの関係


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