2009年以降のVA関連学術活動の業績集
2018年
誌上発表
New insertion support device assisted the accurate placement of tunneled cuffed catheter: First experience of 10 cases. J Vasc Access. 2018 Sep;19(5):501-505.
Ohara T, Sakurama K, Hiramatsu S, Karai T, Sato T, Nishina Y.
学会発表
ワークショップ
AVG急性血栓閉塞症例に対するウロキナーゼ溶解療法の成功率を高めるための工夫.第23回透析バスキュラーアクセスインターベンション研究会2018年3月東京
櫻間教文, 平松聡
一般演題
AVG急性血栓閉塞に対するウロキナーゼ先行投与の効果と血栓溶解療法の工夫.第63回日本透析医学会2018年6月神戸
櫻間教文、平松聡
正確なカフ型カテーテル留置を可能にした血液透析カテーテル挿入補助器具Dot Marker開発. 第22回日本アクセス研究会 2018年10月広島
櫻間教文、平松聡、大原利章
手指血流虚血回避を重視したバスキュラーアクセス再建の工夫. 第22回日本アクセス研究会 2018年10月広島
櫻間教文、平松聡
座長
■櫻間教文
- 第34回日本医工学治療学会2018年3月埼玉
- 第22回日本アクセス研究会2018年10月広島
講演
■櫻間教文
- 外科医の視点から見た完全拡張を目指したAngioSculpt(AGS)使用のコツ~VAの熟成に向けて~.第63回日本透析医学会2018年6月神戸
- 頻回PTAを避けるためのPCB活用のTips~AVF狭窄病変の内膜増殖程度を考慮したPCBの効果的な活用方法とトラブルを回避するための注意点~.第63回日本透析医学会2018年6月神戸
- 心血管合併症とバスキュラーアクセス選択~カフ型カテーテルの意義~.岡山アクセスセミナー2018 2018年9月岡山
- 吻合モデルを用いた人工血管の模擬実技. 第22回日本アクセス研究会 2018年10月広島
- カフ型カテーテル脱送血時トラブル時の対処方法について.第6回岡山透析合併症セミナー2018年10月岡山
2017年
学会発表
透析効率指標であるクリアランスギャップを用いた筋肉量スクリーニング. 第7回日本腎臓リハビリテーション学会2017年3月筑波
櫻間教文
早期内膜増殖型狭窄病変へのグラフト部分置換術とVAIVTはハイブリッドで共存し、頻回治療を減少させる. 第22回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2017年3月東京
櫻間教文, 平松聡, 熊代博文, 石川亘, 谷本光隆, 野間和広, 吉田龍一, 楳田祐三, 福島正樹
過剰シャント血流に対するGraft 部分置換後に過剰血流再燃した3例の検討. 第33回日本医工学治療学会 2017年4月松江
櫻間教文, 平松聡
早期内膜増殖型狭窄病変へのグラフト部分置換術は3カ月未満PTAを漸減させる. 第62回日本透析医学会 2017年6月横浜
櫻間教文, 平松聡, 石川亘, 谷本光隆, 野間和広, 吉田龍一, 楳田祐三
当院におけるバスキュラーアクセスエコー外来導入前後における内シャント閉塞率の検討. 第12回日本クリアランスギャップ研究会2017年8月千葉
櫻間教文
人工血管を用いた過剰血流抑制術後に過剰血流再燃した4例の検討. 第21回日本アクセス研究会2017年10月岐阜
櫻間教文、平松聡、石川亘、谷本光隆
ダイアライシスアクセスセンターにおける透析医療機関連携について. 第26回中国腎不全研究会2017年11月広島
櫻間教文
座長
■櫻間教文
- 第12回日本クリアランスギャップ研究会2017年8月千葉
- 岡山アクセスセミナー2017 2017年9月岡山
講演
■櫻間教文
- シャントの管理について.全国腎臓病協議会中国ブロック医療講演会2017年1月岡山
- 中心静脈へのインターベンション. 第7回Japan endovascular therapeutics2017年2月東京
- バスキュラーアクセス(VA)の基礎から大学との産学官連携で、ものづくりについて. 知研・岡山2017年4月岡山
- 当院におけるAngioSculpt Balloonを用いた治療戦略~VAの熟成に向けて~. 第62回日本透析医学会2017年6月横浜
- 頻回治療回避に向けたPTA治療戦略~VA熟成を中心に~.大連市国際Blood Access勉強会2017年9月大連
- 安定して穿刺可能なAVF熟成方法 ‐PTAをどう活用しているか‐. 第5回岡山透析合併症セミナー2017年9月岡山
- ~穿刺に困らないようなAVF熟成過程における18YOROIの活躍場面~. 第21回日本アクセス研究会2017年10月岐阜
- ハンズオンセミナー.第26回中国腎不全研究会2017年11月広島
- 全体像把握から始めるVAIVT ~上腕動脈造影始めませんか?~.バスキュラーアクセスセミナーin okayama2017年11月岡山
2016年
学会発表
内膜増殖型早期狭窄病変に対するグラフト部分置換は3ヵ月未満VAIVT率を減少し得るか?~外科医が考える手術を組み合わせたVAIVT戦略~. 第21回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2016年3月東京
櫻間教文, 平松聡, 熊代博文, 久保田哲史, 谷本光隆, 福島正樹
滅菌可能なカフ型カテーテル事前設定装置の有用性の検討(第1報). 第61回日本透析医学会 2016年6月大阪
櫻間教文, 平松聡, 大原利章
内シャント手術後に流入動脈PTAが必要であった症例の検討~術前動脈硬化評価の重要性~. 第20回日本アクセス研究会2016年11月熊本
櫻間教文, 平松聡, 升田智也,久保田哲史, 谷本光隆, 野間和広,吉田龍一, 楳田祐三
座長
■櫻間教文
- 第101回岡山透析懇話会2016年7月岡山
- 第11回日本クリアランスギャップ研究会2016年8月岡山
- 第20回日本アクセス研究会2016年11月熊本
講演
■櫻間教文
- バスキュラーアクセスと腎臓リハビリテーションの接点. 第6回日本腎臓リハビリテーション学会2016年3月岡山
- VA機能評価とQOLを重視したVA不全治療.第43回日本血液浄化技術学会2016年4月岡山
- 安定したAVF熟成に至るVAIVT戦略~当院における周術期管理の工夫~.VAIVT seminar in SETOUCHI 2016年7月広島
- CL‐Gapの新たな価値‐クリアスペースに注目した腎臓リハビリテーションへの応用の可能性.第11回日本クリアランスギャップ研究会2016年8月岡山
- AVF術前の動脈硬化評価~ピットフォールをどう見極めているか~. 第4回岡山透析合併症セミナー2016年9月岡山
- AVF術前の動脈硬化評価~ピットフォールをどう見極めているか~. 岡山アクセスセミナー2016 2016年9月岡山
- バスキュラーアクセス(VA)基礎から日常管理~VA管理ワンランクアップの極意~. 第18回血液浄化セミナー 2016年9月岡山
- シャント管理について!. 透析について学ぼう会 2016年11月笠岡
- VAIVTの基礎とAngiosculptPTAの有効性について. VAIVT勉強会 2016年12月広島
学会賞
第20回日本アクセス研究会 優秀演題賞
主催
第11回日本クリアランスギャップ研究会 大会長(2016年)
2015年
誌上発表
AVF Run offを重視したradiocephalic AVF作製法と3年累積開存率:腎と透析79別冊 アクセス2015 : 10-13, 2015
櫻間教文, 平松聡, 森廣俊昭, 久保田哲史, 谷本光隆, 野間和広, 吉田龍一, 楳田祐三
学会発表
当院におけるAVG経皮的血管溶解療法の工夫と変遷. 第20回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2015年3月東京
櫻間教文,平松聡,熊代博文,福島正樹
吻合部感染を除いた人工血管感染に対する新たな治療戦略~部分抜去および人工血管部分移植を行った12症例の検討~.第31回医工学治療学会 2015年3月広島
櫻間教文, 平松聡, 森廣俊昭, 谷本光隆, 久保田 哲司, 野間和広, 吉田龍一, 楳田祐三
各スティール症候群回避のための流入動脈選択の重要性. 第60回日本透析医学会 2015年6月横浜
櫻間教文, 平松聡
PTA後均一圧迫可能な止血パッドの有用性の検討. 第60回日本透析医学会 2015年6月横浜
木口利恵, 稲野茂行, 光永篤史, 兒島光平, 大倉奈央子, 久保朋恵, 沖嶋ユミ, 定広久美子, 櫻間教文
筋肉量とコンパートメントに着目したクリアランスギャップの腎臓リハビリテーションへの応用.第10回クリアランスギャップ研究会2015年8月横浜
櫻間教文
術前後動脈造影パターン解析によるSteal症候群を生じさせないVA再建法. 第19回日本アクセス研究会2015年9月広島
櫻間教文, 平松聡, 安井和也,久保田哲史 , 谷本光隆 , 野間和広,吉田龍一, 楳田祐三
座長
■櫻間教文
- 第60回日本透析医学会2015年6月横浜
- 第10回クリアランスギャップ研究会2015年8月横浜
講演
■櫻間教文
- VA温存を目指した人工血管感染に対する集学的治療. 第3回岡山透析合併症セミナー2015年7月岡山
- 効率的なVAIVT~当院における外来を含めた環境整備~. 第19回日本アクセス研究会2015年9月広島
学会賞
第19回日本アクセス研究会ベストプレゼンター賞
2014年
学会発表
当院における血栓閉塞症例の治療方法と治療成績の検討. 第19回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2014年3月東京
櫻間教文,平松聡,鵜川豊世武,熊代博文,福島正樹
クリアランスギャップを良好にする内シャント手術.第30回医工学治療学会 2014年3月名古屋
櫻間教文, 鵜川豊世武, 杉生久実, 平松聡
人工血管の流体シミュレーション解析からAVG(ateriaovenous graft)開存性向上の糸口を探る.第30回医工学治療学会 2014年3月名古屋
鵜川 豊世武, 中澤 嵩, 櫻間 教文, 柳瀬 眞一郎, 市場 晋吾, 氏家 良人
透析バスキュラーアクセスに問われる機能 透析効率・再循環率・開存性・スティール予防・心負荷量 . 第114回日本外科学会 2014年4月京都
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 飯田 淳義, 湯本 哲也, 寺戸 通久, 市場 晋吾
バスキュラーアクセス血栓閉塞症例に対するPTA併用治療の変遷と今後の戦略 . 第97回岡山透析日本透析懇話会 2014年6月岡山
櫻間教文, 平松聡, 鵜川豊世武, 熊代博文, 池田弘, 福島正樹
各バスキュラーアクセスの問題点と解決策. 第59回日本透析医学会 2014年6月神戸
櫻間教文, 平松聡, 鵜川豊世武, 熊代博文, 福島正樹
バスキュラーアクセスの機能 開存性と透析効率・再循環率と心負荷. 第59回日本透析医学会 2014年6月神戸
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 市場 晋吾, 氏家 良人
人工血管AVGの流体シミュレーション解析 シャント血流速度の非生理的な高速が原因で発生する現象. 第59回日本透析医学会 2014年6月神戸
鵜川 豊世武, 中澤 嵩, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 柳瀬 眞一郎, 市場 晋吾, 氏家 良人
当院AVGにおけるアクセスモニタリングの実際と評価.第9回クリアランスギャップ研究会2014年8月広島
稲野茂行, 定広久美子,前川富美, 久保朋恵, 沖嶋ユミ, 光永篤史, 長尾雅子, 櫻間教文
Run off を重視したradiocephalic AVF作製法と3年累積開存率. 第18回日本アクセス研究会2014年11月徳島
櫻間教文, 平松聡, 森廣俊昭,久保田哲史, 谷本光隆, 野間和広, 楳田祐三, 鵜川豊世武
静止静脈圧を用いたAVG管理の実際. 第18回日本アクセス研究会2014年11月徳島
光永篤史, 定広久美子, 稲野茂行, 久保朋恵, 沖嶋ユミ, 木口利恵, 畑綾子, 佐藤拓也, 大井美穂, 林秀亮, 赤澤佑太, 長尾雅子, 櫻間教文
当院AVGにおけるアクセスモニタリングの実際と評価. 第18回日本アクセス研究会2014年11月徳島
稲野茂行, 定広久美子,前川富美, 久保朋恵, 沖嶋ユミ, 光永篤史,木口利恵, 畑綾子, 佐藤拓也, 大井美穂, 林秀亮, 赤澤佑太, 長尾雅子, 櫻間教文
座長
■櫻間教文
- 第80回開講記念会2014年10月岡山
講演
■櫻間教文
- バスキュラーアクセス管理のポイント「内シャント作製の実際と管理」. 倉敷成人病CKDセミナ-2014年6月倉敷市
- クリアランスギャップの実践活用~活用時の注意点について~.第9回クリアランスギャップ研究会2014年8月広島市
- 『AVF術後に流入動脈のPTAを要した症例~静脈条件がいくら良くてもInflowが悪ければ機能的な内シャントとはなりえない~』 . 第2回岡山透析合併症セミナー2014年9月岡山市
2013年
学会発表
カフ型カテーテル留置デザインデバイスの開発と血栓閉塞による脱血不良発生頻度の検討.第29回医工学治療学会 2013年3月名古屋
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡, 市村徹, 石松義人, 荒木俊江, 福島正樹
造影剤アレルギー患者への炭酸ガス造影を用いたPTAの利点と注意点. 第18回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2013年3月東京
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡,柴野貴之, 福島正樹
動静脈シャント血流の流体シミュレーション解析 AVG静脈吻合部における狭窄病変発生因子の考察. 第18回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2013年3月東京
鵜川 豊世武, 中澤 嵩, 櫻間 教文, 柳瀬 眞一郎, 平山 敬浩, 市場 晋吾, 氏家 良人
BAJBG(Brachial artery jumping bypass grafting 上腕動脈ジャンピングバイパス)の5年累積開存率. 第18回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2013年3月東京
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 市場 晋吾, 氏家 良人
フィブリンシース形成によって透析継続困難となったカフ型カテーテル症例に対してPTAが奏功し, 透析継続が可能となった1例 . 第95回岡山透析日本透析懇話会 2013年6月岡山
櫻間教文, 平松聡, 杉生久実, 市村徹, 鵜川豊世武, 福島正樹
長期開存を目的とした新しい埋め込みデザインと管理. 第58回日本透析医学会 2013年6月福岡
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡, 福島正樹
心負荷のないバスキュラーアクセスBAJBG(上腕動脈ジャンピングバイパス)の5年累積開存率. 第58回日本透析医学会 2013年6月福岡
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 市場 晋吾, 氏家 良人
AVG静脈吻合部における乱流の流体シミュレーション解析. 第58回日本透析医学会 2013年6月福岡
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 市場 晋吾, 氏家 良人
静止静脈圧測定によるVA管理. 第58回日本透析医学会 2013年6月福岡
眞浦 裕貴, 田村 さつみ, 定広 久美子, 高橋 宏美, 前川 富美, 小郷 由紀, 畑 綾子, 北島 三恵子, 中畠 和也, 大井 美穂, 櫻間 教文
維持血液透析患者の心不全合併重症睡眠時無呼吸症に対してBiPAPが有効であった1例. 第3回血液浄化心不全治療研究会 2013年7月岡山
櫻間教文, 平松聡, 石松義人, 福島正樹
基礎代謝や体表面積とクリアランスギャップの関係について. 第8回クリアランスギャップ研究会 2013年8月東京
櫻間教文
当院におけるカフ型カテーテルのトータルデザイン方法と短期成績. 第17回日本アクセス研究会2013年9月川
櫻間教文, 平松聡, 杉生久実,市村徹, 石松義人, 荒木俊江, 鵜川豊世武, 福島正樹
透析用AVG(arteriovenous graft)人工血管U字カーブ型造設による血管内圧力勾配の流体シミュレーション解析. 第51回人工臓器学会2013年9月横浜
鵜川豊世武, 中澤嵩, 櫻間教文, 柳瀬眞一郎, 市場晋吾, 氏家良人
透析導入の高齢化やpoor risk症例に対するカフ型カテーテルの位置づけ. 第22回中国腎不全研究会 2013年10月広島
櫻間教文, 平松聡, 杉生久実, 福島正樹
心不全合併睡眠時無呼吸症に対して非内シャント下にBiPAP治療を行い、心不全改善後に内シャント再建が可能となった2例. 第96回岡山透析日本透析懇話会 2013年11月岡山
櫻間教文, 平松聡, 杉生久実, 石松義人, 滝沢義唯, 市村徹, 林篤,荒木俊江, 池田弘, 真鍋康二, 福島正樹
座長
■櫻間教文
- 第17回日本アクセス研究会2013年9月川越
講演
■櫻間教文
- シャントを守ろう.第10回NPO法人岡山県腎臓病協議会通常総会・大会2013年6月倉敷
- VA再建のコツ~私ならこうする~. 岡山透析合併症セミナー2013年7月岡山
- 内シャント作製の実際と管理~内シャント不全はこう見抜け~. 第3回中四国臨床工学技師会2013年11月倉敷
2012年
誌上発表
Evaluating the need for and effect of percutaneous transluminal angioplasty on arteriovenous fistulas by using total recirculation rate per dialysis session ("clearance gap").Acta Med Okayama 66(6) : 443-7, 2012
Ugawa T, Sakurama K, Yorifuji T, Takaoka M, Fujiwara Y, Kabashima N, Azuma D, Hirayama T, Tsukahara K, Morisada S, Iida A, Tada K, Shiba N, Sato N, Ichiba S, Kino K, Fukushima M, Ujike Y
クリアランスギャップに関与する因子.クリアランスギャップの活用術: 89-96, 2012
櫻間教文
学会発表
バスキュラーアクセスの新展開 心不全透析患者へのバスキュラーアクセス Brachial Artery Jumping Bypass Grafting:BAJBGの適応と作製術.第28回医工学治療学会 2012年3月札幌
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 飯田 淳義, 森定 淳, 多田 圭太郎, 芝 直基, 山内 英雄, 田中 礼一郎, 木浪 陽, 寺戸 通久, 市場 晋吾, 氏家 良人
クリアランスギャップ高値要因 基礎代謝量と運動. 第28回医工学治療学会 2012年3月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 藤本 直樹, 吉田 朗, 橋本 卓, 市場 晋吾, 氏家 良人
VA血管拡張術後の功罪は? 心負荷を考慮したアクセスデザインを考える 狭窄を有するAVGへのPTAが心負荷に与える影響は?. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
頻回、再狭窄部位へのVAIVTを考える AVGにおけるG-V吻合部狭窄への頻回PTAを避けるには何を基準にPTAしたらよいか? 透析開始時の返血側静止静脈圧と中枢狭窄病変狭窄率との相関解析からPTA適応基準を見直す. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 定広 久美子, 田村 さつみ, 花江 栄子, 田口 陽子, 小郷 由紀, 松浦 哉子, 前川 富美, 高橋 宏美, 眞浦 裕貴, 畑 綾子, 北島 三恵子, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
AVGにおけるグラフト内頻回PTAを避けるには何を基準にPTAしたらよいか? 脱送血穿刺間のグラフト内狭窄率と穿刺間圧格差の相関解析からPTA適応基準を見直す. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 定広 久美子, 田村 さつみ, 花江 栄子, 田口 陽子, 小郷 由紀, 松浦 哉子, 前川 富美, 高橋 宏美, 眞浦 裕貴, 畑 綾子, 北島 三恵子, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
PTA前後のCL-Gapの改善には流入動脈血流速度の増大が関与している, 一方, PTA後の流入量の増加に伴う心負荷惹起はどの程度なのか? PTA前後のBNPについて検討した. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 東 大介, 紀 幸一, 市場 晋吾, 氏家 良人
短期間デキサメサゾン投与が頻回PTA症例に対して有効であった1例. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
心不全透析患者への心負荷のないバスキュラーアクセスBAJBG(上腕動脈ジャンピングバイパス)の4年累積開存率と合併症. 第17回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 2012年3月東京
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 東 大介, 紀 幸一, 市場 晋吾, 氏家 良人
心不全透析患者へのバスキュラーアクセスBAJBG(上腕動脈ジャンピングバイパス術)の4年累積開存率. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 東 大介, 紀 幸一, 市場 晋吾, 氏家 良人
Swan-Ganzカテーテル検査を用いた狭窄病変を有するAVGへのPTAの心負荷に関する検討 心拍出量とBNPの変化. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
VA流入動脈血流速度とCL-GapとBNPの関係. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
鵜川 豊世武, 櫻間 教文, 平山 敬浩, 東 大介, 紀 幸一, 市場 晋吾, 氏家 良人
AVGにおける脱送血穿刺間グラフト内狭窄率と穿刺間圧格差の相関解析 穿刺間圧格差でPTA適応を決定する. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 定広 久美子, 田村 さつみ, 花江 栄子, 田口 陽子, 小郷 由紀, 松浦 哉子, 前川 富美, 高橋 宏美, 眞浦 裕貴, 畑 綾子, 北島 三恵子, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
AVG術後頻回PTA症例に対する再狭窄予防として短期間ステロイド投与が有効であった1例. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
体内組成と基礎代謝が透析効率とクリアランスギャップに与える影響についての検討. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
AVGにおける透析開始時の返血側静止静脈圧と中枢狭窄病変狭窄率との相関解析 返血側静止静脈圧でPTA適応を決定する. 第57回日本透析医学会 2012年6月札幌
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 定広 久美子, 田村 さつみ, 花江 栄子, 田口 陽子, 小郷 由紀, 松浦 哉子, 前川 富美, 高橋 宏美, 眞浦 裕貴, 畑 綾子, 北島 三恵子, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
AVG術後graft-静脈吻合部狭窄発見に透析開始時の静止静脈圧測定が有用である~透析開始時の返血側静止静脈圧とGraft-静脈狭窄率との相関解析からPTA適応基準を見直す. 第93回岡山透析日本透析懇話会 2012年6月岡山
櫻間教文, 鵜川豊世武, 柴野貴之, 定広久美子, 田村さつみ, 小郷由紀, 前川富美, 高橋宏美, 木口利恵, 山﨑奈央子, 眞浦裕貴, 畑綾子, 北島三恵子, 長畑和也, 大井美穂 , 福島正樹
狭窄を有するAVGへのPTAが心負荷に与える影響. 第2回血液浄化心不全治療研究会2012年7月北九州
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
透析導入の高齢化とバスキュラーアクセス造設術式のあり方を術前動静脈造影から再考する . 第93回中国腎不全研究会 2012年9月広島
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡, 福島正樹
人工血管(AVG)における静止静脈圧測定の有用性. 第93回中国腎不全研究会 2012年9月広島
北島 三恵子, 中畠 和也, 畑 綾子, 前川 富美, 田村 さつみ, 高橋 宏美, 眞浦 祐貴, 小郷 由紀, 定広 久美子, 櫻間 教文
スティール症候群3例の動脈造影所見から術前動脈造影の有用性について考察する. 第16回日本アクセス研究会2012年10月名古屋
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡, 柴野貴之, 瀧正史, 福島正樹
体内組成と基礎代謝が透析効率とクリアランスギャップに与える影響. 第7回クリアランスギャップ研究会2012年12月高知
櫻間 教文, 鵜川 豊世武, 柴野 貴之, 市場 晋吾, 氏家 良人, 福島 正樹
座長
■櫻間教文
- 第2回血液浄化心不全治療研究会2012年7月北九州
- 第7回クリアランスギャップ研究会2012年12月高知
講演
■櫻間教文
- 当院における術前術後シャント管理 .第32回岡山県北部透析施設勉強会2012年11月津山
2011年
学会発表
AVGグラフト-静脈吻合部にステントを留置して心負荷を軽減する~ステント留置前後の心拍出量とBNPの変化~AVG長期開存維持と心負荷量について. 第16回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2011年3月 東京
櫻間教文, 鵜川豊世武, 市場晋吾, 氏家良人
上腕動脈ジャンピングバイパス(Brachial Artery Jumping Bypass Grafting; BAJBG)手術前後の前腕における血管径変化の検討. 第16回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2011年3月 東京
櫻間教文, 鵜川豊世武, 濱川玲奈, 岡本裕矢, 高野裕介, 能登敏夫,市場晋吾, 氏家良人
シャント血流速度(CL-Gap)と心不全(BNP)の関係. 第16回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2011年3月 東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
動静脈シャント心負荷による心不全-心拍出量が増加しない心不全病態-. 第16回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2011年3月 東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
Brachial Artery Jumping Bypass Grafting; BAJBG(上腕動脈ジャンピングバイパス)の3年累積開存率と合併症発生率. 第16回バスキュラーアクセスインターベンション研究会 2011年3月 東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
リハビリテーションでの運動が透析効率とクリアランスギャップに与える影響についての検討. 第27回日本医工学治療学会総会 2011年4月 岡山
櫻間教文, 鵜川豊世武, 藤本直樹, 吉田朗, 橋本卓, 市場晋吾, 氏家良人
腎前性および腎性急性腎不全に陥った患者のCHDF除水量の決定にBNP値による評価が効果的であった一症例. 第27回日本医工学治療学会総会 2011年4月 岡山
平山敬浩, 鵜川豊世武, 吉武達哉, 多田圭太郎, 芝直基, 佐藤暢夫, 黒田浩光, 長野修, 櫻間教文, 市場晋吾, 氏家良人
クリアランスギャップCL-GapとBNPの関連性についての一考-アクセスの流入動脈血流速が患者の心機能に左右される可能性について-. 第27回日本医工学治療学会総会 2011年4月 岡山
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 吉武達哉, 平山敬浩, 多田圭太郎, 芝直基, 佐藤暢夫, 黒田浩光, 長野修, 市場晋吾, 氏家良人
AVGの心負荷量軽減を目的としたグラフト-静脈吻合部へのステント留置~PTA前後の心拍出量とBNPの変化~. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
櫻間教文, 鵜川豊世武, 市場晋吾, 氏家良人
血管径測定による上腕動脈ジャンピングバイパス術(Brachial Artery Jumping Bypass Grafting; BAJBG)の安全性の検討. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
櫻間教文, 鵜川豊世武, 濱川玲奈, 岡本裕矢, 高野裕介, 能登敏夫,市場晋吾, 氏家良人
シャント血流量と透析効率・クリアランスギャップの関係. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
心拍出量が増加しない特殊な心不全病態. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
BAJBG(Brachial Artery Jumping Bypass Grafting:上腕動脈ジャンピングバイパス)の3年累積開存率.第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
血圧低下やクラッシュ症例の症状発生時のBNP値計測の有用性. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
鵜川豊世武, 辻晃弘, 櫻間教文, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 市場晋吾, 氏家良人
当院における4年間のVA管理の報告~再循環率クリアランスギャップ(CL-Gap)と透析効率(Kt/V)の変化, PTA頻度とアクセス形態の変遷について~. 第56回日本透析医学会総会2011年6月横浜
辻晃弘, 二階堂まゆみ,江間清美, 浅沼智子, 秋田ナツヱ,河原弘之,櫻間教文, 鵜川豊世武
太い側副血行路を有する上腕動脈ジャンピングバイパスグラフト(BAJBG)の穿刺方向別のCL-Gapを検討した1例. 第6回クリアランスギャップ研究会 2011年8月熊本
櫻間教文, 鵜川豊世武, 定広久美子, 田村さつみ,田口陽子, 松浦哉子, 前川富美, 畑綾子, 市場晋吾, 氏家良人
CL-Gap高値要因-基礎代謝量と運動. 第6回クリアランスギャップ研究会 2011年8月熊本
櫻間教文, 鵜川豊世武, 藤本直樹, 吉田朗, 橋本卓, 市場晋吾, 氏家良人
CL-Gapを悪化因子について~心不全がCL-Gapを悪化させる. 第6回クリアランスギャップ研究会 2011年8月熊本
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 山根和美, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
当院における4年間のアクセス管理~CL-GapとKt/Vの変化, PTA頻度とアクセス形態の変遷について~BNP, UCGによる心不全評価併用の重要性. 第6回クリアランスギャップ研究会 2011年8月熊本
辻晃弘, 鵜川豊世武, 櫻間教文, 二階堂まゆみ, 山根和美, 神原啓右, 江間清美, 浅沼智子, 秋田ナツヱ, 山本早織, 河原弘之, 市場晋吾, 氏家良人
透析心不全患者へのバスキュラーアクセス:Brachial Artery Jumping Bypass Grafting; BAJBG(上腕動脈ジャンピングバイパス)シャント心臓負荷ゼロのバイパス作製術と3年累積開存率. 第49回日本人工臓器学会総会2011年11月東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 山根和美, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人
スティール症候群を防止するには術前にどう評価すればよいか-スティール症候群3例の動脈造影所見から術前動脈造影の有用性について考察する-. 第92回岡山透析懇話会2011年12月岡山
櫻間教文, 鵜川豊世武, 平松聡, 柴野貴之, 瀧正史, 福島正樹
2010年
誌上発表
シャントレスバスキュラーアクセスである上腕動脈ジャンピングバイパス術(brachial artery jumping bypass grafting: BAJBG)の2年累積開存率. 腎と透析69(5):703-707, 2010
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 東大介, 紀幸一, 吉武達哉, 平山敬浩, 多田圭太郎, 芝直基, 市場晋吾, 氏家良人
学会発表
医工学技術を駆使した透析バスキュラーアクセスの評価法 上腕動脈ジャンピングバイパスグラフト(BAJBG)の再循環率 CL-Gap、HD02、CRIT-LINE monitorによる評価. 第26回日本医工学治療学会総会 2010年4月 東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
クリアランスギャップ10%以上を呈する症例において穿刺針を変化させて透析効率を是正し、実血流量不足を検出し得た2例. 第26回日本医工学治療学会総会 2010年4月 東京
櫻間教文(重井医学研究所附属病院 外科), 鵜川豊世武, 市場紳悟
AV-shunt心負荷解除のための上腕動脈ジャンピングバイパスグラフト BAJBG-心臓バイオマーカー(ANP、BNP)による心負荷評価の重要性. 第26回日本医工学治療学会総会 2010年4月 東京
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
上腕動脈ジャンピングバイパス術(Brachial artery jumping bypass grafting;BAJBG)の初期成績. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一
両側性中枢静脈閉塞を有する患者に対してアクセス再建術が有効であった1例. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
櫻間教文, 鵜川豊世武, 市場紳悟
PTAによる人工血管内圧の変化. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
櫻間教文, 鵜川豊世武, 市場紳悟
溢水、心不全によりAVG閉塞を来たした症例のVA再建方法 上腕動脈ジャンピングバイパス(Brachial artery jumping bypass grafting:BAJBG). 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
シャント過剰心負荷における対照的な二病態. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
ANPの変化からシャント過剰心負荷と無症候性冠動脈病変が指摘された1症例. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
AVFの心負荷量の計測 スワンガンツカテーテルによる心拍出量(心係数)測定. 第55回日本透析医学会総会2010年6月神戸
鵜川豊世武, 櫻間教文, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 東大介, 紀幸一, 市場紳悟
2009年
誌上発表
透析アクセス関連盗血症候群回避のための新規バスキュラーアクセス手術前後の血管造影における動脈径変化の検討. 腎と透析67(1):97-101, 2009
櫻間一史, 鵜川豊世武, 濱川玲奈, 能登敏夫, 高野裕介, 岡本裕矢, 市場紳悟
透析効率の低下した多枝バスキュラーアクセスに対して分枝結紮術を施行し, 透析効率の改善が得られた2例. 医工学治療21(3): 188-191, 2009
櫻間教文, 鵜川豊世武, 椛島成利, 市場紳悟
動静脈閉鎖および上腕動脈ジャンピングバイパス術で心不全が改善した1例. 医工学治療21(3): 192-195, 2009
鵜川豊世武, 櫻間教文,椛島成利, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 古城素士, 市場紳悟
橈骨動脈基部または尺骨動脈基部を流入動脈とした新規人工血管バスキュラーアクセス手術前後の血管造影における動脈径変化の検討. 腎と透析67(4):557-560, 2009
櫻間教文, 鵜川豊世武, 濱川玲奈, 能登敏夫, 高野裕介, 岡本裕矢, 市場紳悟
動静脈閉鎖および上腕動脈ジャンピングバイパス術で心不全が改善した1例. 医工学治療21(3): 192-195, 2009
鵜川豊世武, 櫻間教文,椛島成利, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 古城素士, 市場紳悟
橈骨動脈基部または尺骨動脈基部を流入動脈とした新規人工血管バスキュラーアクセス手術前後の血管造影における動脈径変化の検討. 腎と透析67(4):557-560, 2009
櫻間教文, 鵜川豊世武, 濱川玲奈, 能登敏夫, 高野裕介, 岡本裕矢, 市場紳悟
透析アクセス関連盗血症候群回避を目的とした人工血管バスキュラーアクセス作成における流入動脈の選択方法の検討. 医工学治療21(4): 253-258, 2009
鵜川豊世武, 櫻間教文, 市場紳悟
学会発表
新規AVF手術前後のDSAにおける血管径変化の検討. 第25回医工学治療学会2009年4月大阪
櫻間一史, 鵜川豊世武, 市場紳悟
各種人工血管の選び方と使い方(VAIVTによる管理も含めて) バスキュラーアクセスによる心負荷除去を目的としたアクセス経路変更術. 第25回医工学治療学会2009年4月大阪
鵜川豊世武, 櫻間一史, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 市場晋吾
透析効率の低下した多枝アクセス, 再循環率を示すクリアランスギャップを指標とし, 分枝結紮術によって透析効率の改善が得られた2例. 第54回日本透析医学会総会2009年6月横浜
櫻間一史, 鵜川豊世武, 市場晋吾
上腕動脈ジャンピングバイパス術 動静脈シャントレスバスキュラーアクセスに変更して心負荷を軽減した大動脈弁狭窄症を合併した一例. 第54回日本透析医学会総会2009年6月横浜
鵜川豊世武, 櫻間一史, 辻晃弘, 二階堂まゆみ, 河原弘之, 樋口彰宏, 紀幸一, 市場晋吾, 氏家良人